2013年度、中部支部は4か所の高齢者向けの住まいを見学しました。
元気なときから住まうのか、ちょっと体力に自信がなくなったときに住まうのか、介護が必要になってから住まうのか・・・
たくさん種類もありすぎてわからなくなってきたので、年度末にスライドを使っての振り返りをしました。
どういうときに必要な住まいなのか実際に見学した会員同士で意見を交わし、ぼんやりとつかんでいた情報を整理。いざというときにあわてないために、自分でいくつかの選択肢を持っておきたい。次年度もいろいろな見学会をしたいと話がまとまりました。(o)
↓2013年度で見学した住まい
■住宅型有料老人ホーム「ライフハウス千種2」
■サービス付き高齢者向け住宅「Cアミーユ新瑞東」
■介護付き有料老人ホーム「レストヴィラ熱田」
■デイサービス「西日置フラワー園」(左)、ケアハウス「ほっとはっと」(右)
ケアハウス「ほっとはっと」内。木がふんだんにつかってあります。
居室は八畳ですが、廊下含め共有部分がとても広いです。